ブランド・ニュー・ライフ 聖書と教会とキリスト教

内村鑑三を尊敬して生きる。 執筆:関 智征。牧師。一般社団法人TWR代表理事、東京都千代田区の教会の牧師

カテゴリ:エッセイ

1.この町も、あなたがいた町と同じです 西部開拓時代のアメリカでのエピソードです。 当時、多くの人が、東部から西部の町に移住していました。 西部のある町の入り口に、町の長老が立っていました。 東部から移動してきた人たちがその町に入る時、まずその長老に出会いま ...

1.光と闇の戦い 「遠い昔、はるかかなたの銀河系で・・・」で始まる「スター・ウォーズ」。 この映画では、「光と闇の戦い」が、全エピソードをとおしたテーマになっています。 目に見えない悪の勢力「シスの暗黒卿」が、巧妙に人を闇の世界にひきずりこもうとする。そ ...

「このスマホ、超使えなーい」。近所の高校生が、機械相手に怒っていました。 この数年、通信機器技術は目まぐるしく発達しました。 私が高校生だった20年前は、ポケベルの全盛期でした。特に女子生徒が、学校の公衆電話でポケベルを打っていました。 ポケベルを打つと ...

1. クラス替えに働いた神の御手?! 中学1年の終わりに、私の中学でクラス替えがありました。クラス替えは、中学生にとってビッグイベントです。 なにしろ、中学生は、1日のほとんどを学校で費やします。学校以外のコミュニティーに逃げ場もないので、学校が世界の全ての ...

何年も前、上野の美術館で、私は1つの絵画の前に立った。その絵には、大航海時代のヨーロッパの港が描かれていた。 人々の生き生きとした表情、港の喧騒、荷揚げの男の屈強な体。エネルギーが絵からにじみ出ていた。 まるで港の空気や匂い、音、そして人々の命の鼓動が、 ...

1.字が汚くて三筆と呼ばれる 私は、予備校時代の駿台・北松戸寮で「北松戸の三筆」と呼ばれていました。三筆(さんぴつ)とは、書道の達者な平安時代の3人の人物を意味します。 私が三筆と呼ばれていたのは、字が上手だったからではありません。字がヘタだったからです ...

1.悪口を目に見えない対象に話しかけてた 「クリスチャンになったら、ピタッと悪口が止まったね」私が、クリスチャンになったばかりの大学生の時のことです。当時つき あっていた彼女にこう言われました。 「えっ、本当?」と、その時、私は答えました。私自身、気がつか ...

レミーのおいしいレストラン (吹替版) [Amazonビデオ] 1. ラタトゥイユが引き出した記憶 舞台はフランスのパリ。主人公はフランス料理をこよなく愛するねずみレミー。このレミーの宝物は、天才シェフ・グストーのレシピ本でした。 「よい料理とは、舌で味わう音楽、鼻で楽 ...

1. 名は体を表す あなたは、ご自分の名前の由来をご両親に聞いたことは、ありますか? 昔から「名は体を表す」と言われています。名前は、その人の性質、実態を表すものだけに、命名は、誰もが真剣に行うものではないでしょうか。 実際、お子さんに名前をつける時に、随分 ...

「聖書は、聖人が立派な行いをする書物」と思われがちです。しかし、実際は、平凡で弱い人間が、過ちを犯す姿が、繰り返し描かれています。 聖書のしくじり先生シリーズは、聖書を「失敗」という切り口で取り上げます。そして、大昔の失敗例から、私たちが何を学ぶことが ...

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